グヘヘノヘー

151 ：えっちな18禁さん ：2007/02/08(木) 14:58:27ID:KZjCR6GBO

僕は今２度目の結婚をして落ち着いているが、これはバツイチ独身の頃の話
３７歳だった僕が、久しぶりに合コンなるものに参加した
２０代後半以上の男女が集まった
そのうちの２人の女性が同じ病院の看護婦で、一人は上の下って感じで、もう一人が今回の主役でＤＢＳなＤＢ
合コンは滞りなく終わった
【若槻千夏】股間をゴシゴシ
藍山みなみ　水着でフェラチオ
エッチなおねえさんは好きですか？ヽ( ´ｰ｀)丿
ジャバ鳥・ザ・ハト子でございま～す-ジェダイの復習-

152 ：えっちな18禁さん ：2007/02/08(木) 15:10:33 ID:KZjCR6GBO
２日後くらいに会社のパソコンにメールが届いた
ＤＢＳでＤＢなその女（以下「Ｙ」という）からだった
合コンのとき、名詞を渡してのだ
このタイプはメールをよこすようないやな予感はしていた
「また飲みに行きましょう」との誘い
「じゃあ、この前のお友達（きれいな方 以下「Ａ」という）もいっしょに、僕も一人連れていくね」
ということで、２対２の飲み会となった

153 ：えっちな18禁さん ：2007/02/08(木) 15:28:22 ID:KZjCR6GBO
僕が連れていく友達は４０過ぎの独身、まじめな公務員で金は持ってる（以下「Ｈ」という）
ただ、女にもてるタイプではない（ゆえに独身であるわけだが）
僕の目論見としては、ＹとこのＨをひっつけたかったのだ
本心から二人の幸せのために
少しだけ自分のためにｗ

最初に店に着いたのは、僕とＡ。
彼女、ほとにいい女だが、主役ではないので細部は省略
４人がそろって飲み始めた。そして２次会はスナックへ
ＹとＨに探りを入れて見ると、お互いに相手のことは眼中にないようだ
冷静に考えると、僕がいやなＹをＨが選ぶ道理がない
近くで飲んでる大学の先生だというオヤジが、Ｙに向かって「お前、ブスだな」と初顔合わせにも関わらず、彼女の本質を見抜いていたのには驚いた
その頃、僕は、Ａを口説くのが難しい（一応彼氏がいる）とあきらめつつあったのに加え、酒に酔っていた


154 ：えっちな18禁さん ：2007/02/08(木) 15:36:14 ID:KZjCR6GBO
ＨとＡが、同じビルにあるＨの馴染みの店に移動した
面倒なので同じ店で飲み続ける僕の横にはＹがいる
Ｙは、ＤＢなだけあって胸が大きく、隣の席から見下ろす僕のからは胸の谷間がばっちり見えていた。ちなみにこの時、スナックの隅のボックスに二人きりだった
僕はうっかりその胸に話題をふり、つい触ってしまった
そしてその場でキスまでしてしまった


156 ：えっちな18禁さん ：2007/02/08(木) 15:44:52 ID:KZjCR6GBO

しばらくそのようなことをしていると、僕自身興奮状態でＹもうっとりしてきた
Ｙの手をとり、僕の股間に導いたりしてしまった
「やりたい？」
この俺様の誘いになんとＹはことわりやがった
とは言っても、「やりたい」と言われても、この場はやる気などなかったのだが
その日は、そんな感じで終わった



158 ：えっちな18禁さん ：2007/02/08(木) 15:59:15 ID:KZjCR6GBO
その後、二人で会うことが何回かあった
ある日、車で出かけたとき、車を人気の少ない場所に止めて、スナックでやったようなエロイことをしていると、Ｙから
「エッチしよう」
と言ってきた
僕はこの言葉を待っていた
「いやだ、この前したくないと言っただろう。僕は一度しかチャンスはやらない」と俺様口調で言い放った
その時はそれで終わったが、また別の日、Ｙの家の近所の居酒屋で二人で飲むことになった
この頃になると、彼女がやりたがっているのは間違いなかった。僕はそれをかわし続けた
しかし、この日は居酒屋、酒が入った上に、彼女の家（一人暮らし）は歩いて５分のところ
ここで、ある意味勇者なおれがついに本性を出してしまったのだ


159 ：えっちな18禁さん ：2007/02/08(木) 16:06:33 ID:KZjCR6GBO


僕はついに言ってしまった
「Ｙの家行こう」
このとき、彼女はしてやったりと思っていたに違いない
「きたいの？どうしようかな？」
この時、勇者な僕は、媚びるような目をしていたに違いない
「何もしないならいいよ」
この瞬間、僕はまけていたのかもしれない。なぜなら、居酒屋を出てＹの家に向かう数分間、僕はウキウキしていた上に、あろうことか、僕の方から手をつないでしまったのである


161 ：えっちな18禁さん ：2007/02/08(木) 16:19:57 ID:KZjCR6GBO

彼女の部屋はすごくきれいにしてありました。その後、何度か行きましたが、いつもきれいでした

だいぶん前のことなので、その時Ｙの部屋で行われたことの細部は覚えていませんが、
あるシーンだけ明瞭に覚えています
僕とＹは、ベッドの上で、今まさに入れようとしていました。
これ以上行って、戻ってくることができるのだろうか？
しかし、もうとまりませんでした。やってしまいました。

終わったあとの虚しさといったらありませんでした



162 ：えっちな18禁さん ：2007/02/08(木) 16:32:50 ID:KZjCR6GBO
それでも、たまってくると、そんなＹにメールしてしまうのです。しかし、二度目が最後となりました。

その理由は、まず、なんといっても体が醜い。あっちこっちの肉が垂れ下がり、大きい胸もフニャフニャ、肌がすごく汚い。この女から逃げることに失敗したら、僕ははずかしくて一生引きこもり、誰にも会わずに、ただ人生が尽きるのを待つことになるだろう。
それでも、したくなると連絡してしまうのが勇者のサガ
しかし、その局部にも、決定的な欠点があったのだ。後ろ付きだったため、正常位だと、脚を抱えないと挿入しづらいのだ。
正常位好きの僕には大問題。
またフェラさせると、すぐ顎がいたくなるので長くできない。
これらの理由で、僕はたまってもＹとセクスしたくなることはなくなった。で、少しずつ距離をとることができた

163 ：えっちな18禁さん ：2007/02/08(木) 16:45:59 ID:KZjCR6GBO
最後になります

Ｙとは思い出した頃にメールしたりしてた。
ある日、相談に乗って欲しいと言うことなので、気がすすまなかったが、夜中に彼女の車の中で話した。
年下の彼ができて、その彼とうまくいくにはどうしたらいいかっていう内容のはなしだった。
１時間ほど話をしたところで、
「これから家くる？」と誘われたが、きっぱりとことわった。
なぜかというと、下付だからだ（後ろ付きとはいわないな）
さらに後日、彼女のおっぱいを服の上からいじって遊ぼうかとメールすると、年下の彼氏と結婚することになったとのことだった
「神様っているんだなあ」と返信するほど勇者ではなかったが、このままそっとしておくのがいいと思い、それからは連絡をとっていない

今、書きながらＹが結婚したかどうか気になってしかたがない
久しぶりにメールしてみるかな(´∀｀)